replace-schemaのメモ

DBFlute
  • playsql/replace-schema.sqlにテーブルのCREATE文やALTER文を書く
  • 入れたいデータをエクセル及びテキストデータで用意する
    • playsql/data/common/xls及びplaysql/data/ut/xls
      • commonは毎回データを入れる。utはut時にだけ入れたい時に設定できる。(itとutでテストデータを変更するときなどにも利用できる！)dfprop/replaceSchemaDefinitionMap.dfpropに以下のように記述
map:{
; environmentType = ut
; loggingInsertSql = true
}
  • playsql/data/common/xls及びplaysql/data/ut/xlsに用意するデータ
    • エクセルデータ
      • エクセルファイルを何個も用意しておいた場合、アスキーコード順にデータを処理する。また、シート単位でテーブルデータを用意でき、シートの順番でデータを処理していく。シート名 = テーブル名、一行目のデータ = カラム名として扱う。
    • テキストデータ(default-value.txt)
      • 全てのテーブルに入る共通カラムに関して定義しておける。エクセル側にも書いてある場合はエクセル側を優先する
map:{
; REG_DATE = sysdate
; REG_STAFF = staff1
; UPD_DATE = sysdate
; UPD_STAFF = staff1
}