2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は確認ページへ遷移した後に、一つ前のページに戻ったときの 処理をpreviousViewIdで制御するところではまりました。 input.html => confirm.html という流れで遷移し、confirm.htmlから戻ったときに previousViewIdが"Confirm.html"で取れてきて、原因…
<select id="pref"> <option value="1">東京都</option> </select> というようなリストを作っていましたが、違う項目で validatorにひっかかったとき、リストの値が消えてしまいました。 これを回避するには <input type="hidden" id="prefItemsSave" /> を記述する。類似して、ポストバックが行われるときはspanの値は保持されて いないので <input type="hidden" id="hoge-hidden" /> で保持する。
これをHTMLでみたらmultiple="multiple" multiple="multiple"と二回表示されていた。ある人に聞いたら他にもこういうのがあって修正されるとかなんとか?
ついでにforeachのリマインド日記を付けておこう。 <div id="hogeItems"> <td id="hoge">hige</td> </div>PageクラスでHogeItemクラスのようなBeanを作成し、 setter/getterを用意しておく(もうすぐいらなくなる。らしい?)。 hogeItemsのListを準備し、そこにBeanを詰めていけば ループで動的に作成できる…
list.html detail.html というファイルが同じ階層にある状態でlist.htmlのリンクから detail.htmlを別ウィンドウで開きたい。 まず、引き継ぐ値が存在しているので適当に実装してみる。 <a id="goDetail" target="_blank" > ##target="_blank"を使うのは非推奨だけど;ここは後で考える これで</a>…
<select id="hoge" multiple="multiple"> <option value="1"">hage</option"> </select"> ここで複数選択できるようなhogeをStringにしていたら怒られた。 複数選択できるようなものは配列にしてやればOKみたい。 当たり前といえば当たり前か;
値を渡すときは渡したいプロパティをhrefにいれてやる <a id="goHoge_huga" href="huga.html?Foo="dummy">--</a> あとはFooプロパティの値がセットされたもので引き渡される。
<Img id="hoge" src="" /> の時、 - String hoge;setHogeSrc(String hoge) { this.hoge = hoge; } getHogeSrc() { return this.hoge; } - で指定できる。画面がgetするときにSrcを判定してhogeをsrcに してくれるらしい。
階層の違うところへリンクするとき id = "goAaa_bbb_ccc" のように_でつなぐ。
escapeをfalseにする方法。 htmlヘッダに xmlns:te="http://www.seasar.org/teeda/extension" を追加 <span id="hoge" te:escape="false">hoge</span></span>
Teedaを利用して開発してます。 メモ代わりに書いていきたいと思います。