Teeda

RedirectScope

ほかの人の日記のコメントにてRedirectScopeはエラーメッセージなど で一回のみ引き継ぐようなときに使うというのがありました。 勘違い?してあるパッケージから違うパッケージに渡すときに それを使用していたため値自体は一回目は渡るのですが、その画面…

jump

jumpで画面遷移すると値が引き継がれないように見える; goだと引き継がれている。validatorだけだと思ったけれども そうじゃないのかな。 spanタグの値をhiddenでも持たせてjumpで次の画面に遷移したとき 同じidのspanタグに表示されない。 今まではgoで遷…

続・previoudViewId

不正な画面の遷移をpreviousViewIdで制御する。 予想される遷移以外は不正な遷移とする。 「予想される遷移以外」ここが曲者だと思った。 ブラウザの更新ボタンや戻るボタンが絡むとどこまでが 正しくてどこからが不正なのかがわからない。 更新ボタンは許容…

previousViewId

今日もはまりました。URLでは http://hoge.html でも http://Hoge.html でも同じ表示がされますが、previousViewIdでは区別されているので Lowerなどをして比較したほうがいいとわかりました。

TakeOver

@TakeOver(type = TakeOverType.EXCLUDE, properties = "hoge,hoge2") で引継ぎをしない指定ができるけど "hoge,(space)hoge2"だとできなかった。 改めて確認したら半角スペース有でもOKになっていました。 この間にあったことはTeedaのVersionが変わったこ…

Converter

時間でyyyy/MM/dd hh:mmでデータを更新させようとしたら yyyy/MM/ddになってDBに入っていた。DateTimeConverterで 明示的にyyyy/MM/dd hh:mmを指定したらちゃんと入った。 Teedaのデフォルトがyyyy/MM/ddになってるから?だと思われる。 ConverterはAbstract…

Scope

一般的?かどうかはわかりませんが一覧画面Aがあり、そこから新規作成と 更新の処理を行える画面Bへ遷移するときIdを渡します。また画面Bからは確認画面Cへ遷移します。AからBへはhrefでIdを渡します(一覧なので)。 BからCへはTeedaが自動で行ってくれます。…

selectのnullLabel

タスク:業務では必要ないですがselectでnullLabelで「選択してください」と 表示されるのをなくす方法を調べる。 必須条件で戻ってきてまた検索処理がprerenderではしる(ちょっと時間かかるし)。 使う人からしたらできるだけスムーズに行きたいと思うのでそ…

型変換のときのメッセージ

TeedaというかJSFのほうだと思うんですが一緒なのでTeedaで書きます。 入力フィールドの値をStringではない型としたときにConverterが走っていて、 たとえばpublic BigDecimal hoge;としていた場合に数字以外を 入れるとBigDecimalにConvertするときに型変換…

リンク時のプロパティ

リンク時にプロパティを渡すとき a id="goHoge" href="hoge.html?arg1=dummy&arg2=dummy2" a id="goHoge" href="hoge.html?arg1=dummy&arg2=dummy2" どちらでやってもエラーに(書き方がわからないので大文字にしてあります&)。 a id="linkParam" href=…

?Enterキー動作

input type="text"とsubmitボタンが存在するときに、 textフィールドでEnterボタンを押すとsubmitが押されるところと 押されないところがあって原因がよくわからない。調査中。

previousViewId

aaa.htmlとbbb.htmlの二つのページからccc.htmlへ遷移するサイトが あるとして、cccから戻るボタンで戻るときにpreviousViewIdを 使用して判別したら、previousViewIdがinitializeのタイミングでは aaa.htmlやbbb.htmlのものが取れているのにボタンのEventの…

RedirectScope

サブアプリケーション外のページに値を引き継がせたいときに @RedirectScopeを使った。 その際に、前にどこかのサイトで見たと思って @Required @RedirectScope private String hoge;のようにフィールドにアノテーションを書いていたことに 驚かれて、どこで…

previousViewIdにはまった。。

今日は確認ページへ遷移した後に、一つ前のページに戻ったときの 処理をpreviousViewIdで制御するところではまりました。 input.html => confirm.html という流れで遷移し、confirm.htmlから戻ったときに previousViewIdが"Confirm.html"で取れてきて、原因…

Listの値の保持

<select id="pref"> <option value="1">東京都</option> </select> というようなリストを作っていましたが、違う項目で validatorにひっかかったとき、リストの値が消えてしまいました。 これを回避するには <input type="hidden" id="prefItemsSave" /> を記述する。類似して、ポストバックが行われるときはspanの値は保持されて いないので <input type="hidden" id="hoge-hidden" /> で保持する。

multiple="multiple"

これをHTMLでみたらmultiple="multiple" multiple="multiple"と二回表示されていた。ある人に聞いたら他にもこういうのがあって修正されるとかなんとか?

foreach

ついでにforeachのリマインド日記を付けておこう。 <div id="hogeItems"> <td id="hoge">hige</td> </div>PageクラスでHogeItemクラスのようなBeanを作成し、 setter/getterを用意しておく(もうすぐいらなくなる。らしい?)。 hogeItemsのListを準備し、そこにBeanを詰めていけば ループで動的に作成できる…

別ウィンドウで開く

list.html detail.html というファイルが同じ階層にある状態でlist.htmlのリンクから detail.htmlを別ウィンドウで開きたい。 まず、引き継ぐ値が存在しているので適当に実装してみる。 <a id="goDetail" target="_blank" > ##target="_blank"を使うのは非推奨だけど;ここは後で考える これで</a>…

selectの複数選択

<select id="hoge" multiple="multiple"> <option value="1"">hage</option"> </select"> ここで複数選択できるようなhogeをStringにしていたら怒られた。 複数選択できるようなものは配列にしてやればOKみたい。 当たり前といえば当たり前か;

画面遷移の値渡し

値を渡すときは渡したいプロパティをhrefにいれてやる <a id="goHoge_huga" href="huga.html?Foo="dummy">--</a> あとはFooプロパティの値がセットされたもので引き渡される。

Imgのsrcの設定方法

<Img id="hoge" src="" /> の時、 - String hoge;setHogeSrc(String hoge) { this.hoge = hoge; } getHogeSrc() { return this.hoge; } - で指定できる。画面がgetするときにSrcを判定してhogeをsrcに してくれるらしい。

階層の違う画面遷移

階層の違うところへリンクするとき id = "goAaa_bbb_ccc" のように_でつなぐ。

escape

escapeをfalseにする方法。 htmlヘッダに xmlns:te="http://www.seasar.org/teeda/extension" を追加 <span id="hoge" te:escape="false"&gthoge</span></span>

Teedaを利用して開発してます。 メモ代わりに書いていきたいと思います。